Soilistのコンセプト

Soilとは英語で「土壌」という意味があります。

土壌という生態系にとって基礎的なところから
考え人々の健康に役立てたいという思いをこめ「Soilist」と名付けました。

私達は食物を食べて生きているわけですが、
その源を作り出しているのが土壌です。

ひと昔前までは土壌にいる小さな微生物には関心が及びませんでしたが、
土壌には実に無数の微生物が住んでおり、
そこで育つ植物と「共生関係」を築いていて、
植物(農作物)の成長を助けているという事が多くの研究で明らかにされています。

ですから、私達は良い土壌というのは様々な微生物がいる土壌と考えております。

次に、土壌と同様につい最近までは重要でない臓器として考えられていましたが、
昨今その役割が注目されているのが「」です。

腸は食物が胃で溶かされた後、その中で水分や栄養素を吸収する器官で、
そこに多くの微生物が関与しており、腸内において土壌における植物との
共生関係を築いているということがわかってきています。
その絶妙な共生関係が健康の維持に欠かせないという事もわかってきています。

そこで我々はまず人々の腸内環境を良くする食品を中心に考え、
人々の健康に寄与することを目指し、またいたっては地球というものを
生命体と考えるのであれば、その腸にあたるのは土壌であり、
その土壌を整える事につながるために可能な限り環境にやさしい方法で
栽培された作物を推奨していくことを考えております。

腸内環境を整えるといっても薬のような即効性のあるものではなく、
また合成された化学的なものではなく、米・豆・麦といった
元来から私達に食べられている穀物由来の可能な限り
自然に近いものを中心に商品開発を行う事を考えております。